■
嫌というきもち
相手の言動が自分の価値と違っていたとき
じぶんが限界
そのときの荷物が多くて
抱えてしまったらとてもしんどくなるとき
相手の目に見えないものであったとしても
個人的なトラウマ
個人的な自分におきた事件でのすとれすや
そのときの
びょうきのじょうたい
相手が明らかに私に対しておかしいことをしてきたとき
たとえば父親はわたしの受験勉強を今までいつも邪魔してきた
それをおこると
わたしがわるいということ
でも怒る必要があった
父親の邪魔に耐えられないわたしの精神の未熟さじゃなく
もしそこを鍛錬するなら
時間と専門書がひつようで
わたしは今のハンディキャップを考えたら
こいつにむりやりのっけられた荷物をつきかえしてやらんとい
まだここで長いあいだははおやからもモラハラうけてたから
まだ確信が持てない
2点ぐらいはあるかな
この2点が5点に
5点が8点になる
相手の理不尽さを嫌だと言えることで
同じ場面に遭いそうなときそれをかいひ
どうしてもかかわらないといけないときはみがまえられる
このひととはショックをうける
突き落とされることをさけることできる
相手にこうぎしてはいけないという意味ではない
きっと
ははおやにまずおこるのをやめればいい
そのほかの人なら怒っていい場合がある
精神がまともであれば
話し合いができる人であれば
その先に
あふぁめーしょんがあるんでしょう
わたしの抗議をきいてくれるひとなんかいないとおもうきもちにきづく
そのきもちがあっていい
いままでのとらうまでふかくきずついたという