嫌というきもち

 

 

相手の言動が自分の価値と違っていたとき

 

 

じぶんが限界

そのときの荷物が多くて

抱えてしまったらとてもしんどくなるとき

 

相手の目に見えないものであったとしても

個人的なトラウマ

個人的な自分におきた事件でのすとれすや

そのときの

びょうきのじょうたい

 

 

相手が明らかに私に対しておかしいことをしてきたとき

たとえば父親はわたしの受験勉強を今までいつも邪魔してきた

それをおこると

わたしがわるいということ

 

でも怒る必要があった

父親の邪魔に耐えられないわたしの精神の未熟さじゃなく

 

もしそこを鍛錬するなら

時間と専門書がひつようで

わたしは今のハンディキャップを考えたら

こいつにむりやりのっけられた荷物をつきかえしてやらんとい

 

まだここで長いあいだははおやからもモラハラうけてたから

まだ確信が持てない

2点ぐらいはあるかな

この2点が5点に

5点が8点になる

 

 

相手の理不尽さを嫌だと言えることで

同じ場面に遭いそうなときそれをかいひ

どうしてもかかわらないといけないときはみがまえられる

このひととはショックをうける

突き落とされることをさけることできる

 

 

相手にこうぎしてはいけないという意味ではない

 

きっと

 

ははおやにまずおこるのをやめればいい

 

そのほかの人なら怒っていい場合がある

精神がまともであれば

話し合いができる人であれば

 

その先に

あふぁめーしょんがあるんでしょう

 

わたしの抗議をきいてくれるひとなんかいないとおもうきもちにきづく

そのきもちがあっていい

 

いままでのとらうまでふかくきずついたという