今見たら

わたしがかいにいってたうどんがはいった冷蔵庫

 

 

依存しないと罰せられる

 

小さい時から

 

成人したら

依存しないと罰せられる恐怖

くりかえし発せられたおまえはははおやがいないとなにもできない

という

せんのうにちかい

 

でひとりでがたがたふるえ

なにもできない

 

→大人なんでしょ

なにもできないの?

おまえるな

ばかだね

ごみ

 

りょうしんからの

人格否定

 

 

 

 

自分がいいだすまえにあたえられ

依存スキーマがでる

すごいひきつけられるのは

 

いやだいやだとおもうからかもしれないね

 

 

 

無能スキーマ

おまえはもうなにもできない

 

母親は親切心だ

私が自立しようとしたことを

じゃましても

 

 

いやだとかじぶんでかいにいきたいといっても

親切心だから自分がかいたかったものおかれていても

親切新

 

 

 

わたしはなにもできない

 

いやだいやだ

 

とらうまがよみがえる

 

 

ははおやに依存しないとばつがきて

 

いぞんしたままなにもできないと

人格否定、そんざいひてい

 

 

わたしはできる

 

親切心だとかいう医療関係者

 

あたまおかしい

 

人間には自立心がひつよう

 

じぶんの自信をつみあげ

 

 

なにもできない

ていこうのきもち

 

ぜんぶ気づく

 

 

全部

全部

 

全部

こころがおれそうな気持ちも

だって

こいつにいくら自立心をくじくのやめてほしいといっても

 

しんせつしんだとか

嫌だったら食べなければいい

(今まで洗脳しといて

トラウマや恐怖を植えつけといて

私がすぐに依存スキーマをなおせるとおもっている)

 

私がいやだといっても

かいにくることはやめない

わたしのいけんはきかない

嫌だったら食べなければいい

(おまえのいやだというきもちはうけとらない

こうどうをかえたりしない、かえるきがない

おまえのいけんをききいれない)

 

心底つらいといっても

やめない

 

 

こころがおれそう

 

これでおこっちゃだめというきもちに気づく

 

このひとにおこったtって

わたしが

 

 

ほかで発散しよう

あとははおやが買ってきたパンをすてよう

 

わたしはおこっていいんだ

 

わたしがわたしのきもちに気づく

そんざいしていい

 

今日はひどい日だ

 

とても

 

とても