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よわねをはいたらたおれてしまうだろうか

 

ちちおやのばせいがかなしい

 

おまえもA子みたいだな

 

 

A子はじぶん

 

わたしをばとうにつかう

 

わたしはそれだけ

 

ちちおやにみはなされている

 

なにをやってみたとしても１度でもしっぱいすれば

わたしはくずでできそこないでばかで

 

ちちおやにはなにものこってない

 

たすけてってさけんだところでとどくだろうか

 

■

今見たら

わたしがかいにいってたうどんがはいった冷蔵庫

 

 

依存しないと罰せられる

 

小さい時から

 

で

成人したら

依存しないと罰せられる恐怖

くりかえし発せられたおまえはははおやがいないとなにもできない

という

せんのうにちかい

 

でひとりでがたがたふるえ

なにもできない

 

→大人なんでしょ

なにもできないの？

おまえるな

ばかだね

ごみ

 

りょうしんからの

人格否定

 

 

 

 

自分がいいだすまえにあたえられ

依存スキーマがでる

すごいひきつけられるのは

 

いやだいやだとおもうからかもしれないね

 

 

 

無能スキーマ

おまえはもうなにもできない

 

母親は親切心だ

私が自立しようとしたことを

じゃましても

 

 

いやだとかじぶんでかいにいきたいといっても

親切心だから自分がかいたかったものおかれていても

親切新

 

 

 

わたしはなにもできない

 

いやだいやだ

 

とらうまがよみがえる

 

 

ははおやに依存しないとばつがきて

 

いぞんしたままなにもできないと

人格否定、そんざいひてい

 

 

わたしはできる

 

親切心だとかいう医療関係者

 

あたまおかしい

 

人間には自立心がひつよう

 

じぶんの自信をつみあげ

 

 

なにもできない

と

ていこうのきもち

 

ぜんぶ気づく

 

 

全部

全部

 

全部

こころがおれそうな気持ちも

だって

こいつにいくら自立心をくじくのやめてほしいといっても

 

しんせつしんだとか

嫌だったら食べなければいい

(今まで洗脳しといて

トラウマや恐怖を植えつけといて

私がすぐに依存スキーマをなおせるとおもっている)

 

私がいやだといっても

かいにくることはやめない

わたしのいけんはきかない

嫌だったら食べなければいい

(おまえのいやだというきもちはうけとらない

こうどうをかえたりしない、かえるきがない

おまえのいけんをききいれない)

 

心底つらいといっても

やめない

 

 

こころがおれそう

 

これでおこっちゃだめというきもちに気づく

 

このひとにおこったｔって

わたしが

 

 

ほかで発散しよう

あとははおやが買ってきたパンをすてよう

 

わたしはおこっていいんだ

 

わたしがわたしのきもちに気づく

そんざいしていい

 

今日はひどい日だ

 

とても

 

とても

■

今日はとてもにもつをかんじ

 

 

だからゆっくり

じぶんのために

 

 

ははおやはもういない

 

私の主導権をもつべきところに

必ずいれさせない

 

私の人生からでていかせる

いっさいはいってこさせん

 

くそおんなが

■

めーるがもしかしてきえてる

 

ショックうけていい

 

昨日は生活保護かどうか

聞かれたくもないのにしつこいおんなに絡まれてしんどかった

 

症状出るからもうはなしたくないっていってんのに

しつこすぎ

で

症状出てるのをばかにされた

 

 

あと

入院中に(対人恐怖がひどすぎてねたきりっぽくなり

うつ、統失の症状で自殺未遂)

 

免許の更新にいかされた

 

それが

免除されてもよかったかもしれないことがわかった

 

 

やむをえない理由があったら３年くらいは猶予があった

 

お金かかるにしても３０００か５０００っぽいう

 

 

 

母親は

自立心をみせたらかならずつぶしてくる

母親の監視下からはずれたら私はなにもできないといいきかせられ

幼い時から一人でやるとこんなおそろしいことになると悪い結果と解決しようがないことを伝えられる

 

成人して以降も　母親ときょりをとり敵対をやってのけるまで

 

で公共機関に病歴ははなしてはいけない

”将来に響くから”

 

自殺未遂をして過去３回の入退院があっても

”将来に響かないため”

しょうがいしゃてちょうも

だめ

 

免許の更新を

対人恐怖がぴーくのときに

絶対嫌だといっても泣き喚いてもいかせる

 

そのときは

自分で調べる自立心も罰せられる恐怖

で

あと

公共機関にはじぶんのことをはなしてはいけないという

りゆうも後付けだが

 

母親の言いなりとなって

 

お金かかるからいかないといけない

 

に騙された

 

 

３０万かかるんじゃない

５０００円だ

 

病気で３年以内なら

 

 

あのくそおんな

 

まだ確信はないけど

 

 

免許取得が２０１１年

更新が

２０１５年

 

３年間あって１年きれてた

 

でまだ２年の猶予があったはず

あれでも

講習受講ですんだ

 

自殺未遂後に

ちゃんと調べもせず(母親はなんでもふかく調べたがる)

またさいしょからおかねかかちゃうよ

 

ホントくそおんな

 

 

対人恐怖で入院するまえ

ねたきりじょうｙたいになるまえで

いえからかえってきてはぱにっくになってるとき

 

実家の会社の店番を３日間ふるたいむで任され

応対をさせられた

 

そんなおんなだからやりかねない

 

いままでも

ぐれーの理由でなんどもわたしがいやがることを

いちばんくるしいときにやってくる

 

 

くそおんな

 

おこっていいんだ

 

おこっていい

 

だって私は”将来に響かないため”

じさつみすいをするまでしょうがいしゃてちょうをとれず

自立支援もうけずわたしがかけたお金でぐちぐちいわれ

 

おこっていい

 

ただこいつにぶつけるかどうかをかんがえるだけ

 

 

だめだだめだとおもうとばくはつする

今のきもちにきづく

 

ぜんぶ観察する

 

くそおんな

こいつらがこまってもみすてることをきめよう

 

 

 

■

いままでひどく悩まされて

なんども自分に失望してじぶんをめちゃくちゃに否定


時間のもんだい


それほどに
つらかった

 

 

もうどうしようもない

 

 

そう思う

 

だってなんかいもなんかいも

どうにかしようとして

なんかいもなんかいもしっぱい

 

でもそれはマインドフルにできていないから

 

とても絶望している

 

今はそれでいい

それがわたしの正直なきもちなんだ

 

絶望しているのは

かなしみをなんどもなんどもおしころしてきたか

 

 

時間をかけて

大きな荷物

ほんとうにおおきくて手ごわい

 

でもちょっとずつけずる

そしたらじぶんの荷物きっときっとかるくなる

 

 

そのために荷物の内容をみていく

 

まいんどふるに

 

私の苦悩と

全否定があらわれる

 

それで爆発して

大きなてごわい